糖質を摂取しすぎると、血液中のブドウ糖濃度が上がります。
そして、過剰な分のブドウ糖を「インシュリン」がグリコーゲンに変質させて、筋肉や肝臓の細胞に吸収させます。
ここで、ブドウ糖が全て吸収されていれば良いのですが、過剰摂取していればそうはいきません。
吸収し切れなかったブドウ糖は、中性脂肪となり「脂肪細胞」に吸収されてしまいます。
これが結局、内臓脂肪や皮下脂肪に変わってしまうのです。
少しややこしいですが、とりあえず「糖質が過剰だと脂肪になる!」と理解しておけばOKです。
カロリーカットにより減量をしようとしても、お腹が空くだけで意味はありません。
もちろん、あえて大量のカロリーを摂取する必要はありませんが、「まずは糖質のことだけ考えていれば良い」です。
摂取した脂肪(肉類の脂身などですね)がそのまま体の中の脂肪になるわけではありません。
イメージ的にどうしても理解しがたい部分ではあるかもしれませんので、まずは思い込みを修正しましょう。
食事の脂肪分は消化の途中で破壊・合成され、ホルモンや細胞膜となります。
そして、過剰摂取した脂肪分は体外に出るだけですから、太る原因にはなりえないのです。
ですから、ダイエットしたいからといって肉類を不必要に我慢する必要はありません。
さて、3つのポイントをご紹介しましたが、
ここまでを踏まえて浮かんでくるのが「結局どの程度糖質を抑えればいいの?」という疑問だと思います。
それに対する答えは簡単です。
体重をキープしたい場合:男性1日120グラムまで、女性1日110グラムまで
体重を減らしたい場合:男性も女性も1日60グラムまで
を目安に糖質を制限してください。
では、主な食品の糖質量を見ていきましょう。
・ご飯1膳:55グラム
・うどん200グラム:53.6グラム
・そば180グラム:50.5グラム
・中華麺110グラム:66.1グラム
これらだけでも糖質60グラムに近いですね。
体重を「キープ」するだけで良いのであれば、1日1回食べても構いませんが
「痩せる」のが目的なのであれば、ほぼNGでしょう。他の食品が食べられなくなってしまいます。
反対に、例えば以下の食品には意外と糖質が少ないです。
その他、お酒では、大半のウイスキーや焼酎には糖質が全く含まれていません。
反対に、ビールや発泡酒には350mlで10グラム以上糖質が入っているので気を付けましょう。
ダイエットしたい場合は白米は基本的に食べないようにしましょう。
豆腐などを代わりにすることをおすすめします。
そして、肉類や魚類をおかずにして、お腹を膨らませると良いでしょう。
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皆様に合わせた調理を心がけておりますので、スマイルプラスの家事代行サービスなどを、ぜひ、ご利用下さい。


